ケニアに恋して

検査技師のお仕事

ケニアに来て約2カ月半。


先輩隊員の数名は、2年の任期を終えて日本へ帰って行きました。
仕事中、ドミトリーを出発する直前の先輩隊員からの着信があり少しお話して、お疲れ様を言いました。
この2年間、精いっぱい楽しく頑張ってきた先輩たちの姿は感慨深いものがあります。

私も清々しい気持ちで帰国できるよう、今をがんばります。


で、今日、23日は次なる4次隊の出発日でもありました。

多分今頃、新しい仲間たちは空の上で期待と不安に胸を膨らませている事でしょう。

長い飛行機の旅を終えてナイロビの空港に着いた時の気持ちを思い出します。
来月はカリブパーティ(歓迎会)を予定しているので、会えるのが楽しみです。


そう、私もすでに先輩隊員と呼ばれる立場にいるのです。
なんて早いんでしょうね!



ちょうど(?)区切り良く、今日から新しい部署を回る事になりました。

MCHには1ヶ月いたのでだいぶ仕事や状況は分かったので、カウンターパートのDASCOにお願いして別の場所も見たいと頼んだ結果です。

その次の部署はLaboratory。
つまり、検査技師の方たちが働いてるところです。
私の日本での本業でもあるのでけっこう興味深々。

午前中はHIV陽性の方たちのCD4カウントを検査するための採血を見学。
ここでは毎週火曜日の午前中がこのCD4カウントの採血で、検体は別の町(Nakuru)にある州立病院へ送られます。


採血を見てるとやっぱりやり方が違います。
採血の後、患者さんが刺したところをこすってても、血がだらだらあふれてても技師は特に気にしてません。
そのたびに、「こすらないで!押すだけにして!」と声をかけたり、新しいアルコール綿を渡す私。
口出ししちゃいけないかと思うけど、ちょっと見ていられなかった。
だってさぁ、押さえないから血がだらだらだし、汚れたアルコール綿はその辺にポイ捨てなんですよ。

そんなこんなで午前中終了。

ここでも色々改善するべき事はあるようです。



午後はそれ以外の業務を見学しました。

日本と違うのは、マラリアの検査がかなりの枠を占めてる事。
今では日本でマラリアを見る事ってかなり少ないですからね。

それで、染色とか検鏡とか見てて、ふんふんと勉強になります。


ケニアの場合、西側のニャンザ州ではかなりマラリアが多いのですが、このナロクではそう多くはありません。


この病院でできる検査はそう多くないけど、自分の技師としての知識の確認と、経験になりそうです。
明日もこの部署で見学させてもらいます^^


写真はCCCから見たラボ。牛さんのお食事タイムです。(けしてここは牧場ではありません。あくまでも病院の中庭です)

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by chura-harufu | 2010-03-23 23:56 | ケニア生活
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