ケニアに恋して

ミュージックフェスティバル

昨日のアンの逮捕劇でかなり心配な夜を過ごしましたが、無事解決しました。


保証金として10000Kshという大金を支払って家に帰ったそうですが、今日になってそれも返金され、相手の人も謝りに来たと言っていました。

割ったソーダの代金も弁償してもらえる事になったらしい。

当然だけど、それでもアンは怒ってました。

「まったく、仕事も休んでこんなバカな事に時間を取られた」

ホントに、そうだよ。

でも、よかったわ~。



で、今日は普通に仕事に行くと、仕事仲間のサンケイが、

「お、マリエ来たか。今日はススワに行くから、一緒に行ってきなよ。」

と言われ、また訳も分からず行く事に。


ススワは、ナロクからナイロビに向けて1時間程車で行ったところにある町です。

例のごとくこれでもかというギュウギュウ詰めの車に乗って、看護師さん達の騒がしいおしゃべりを子守唄にウトウトしてるうちに到着。


着いたところは、マサイ一色!!

カラフルなカンガで身を包んなママ達、シャラシャラっと涼しげな音を立てるビーズ細工の衣装の女の子達、緋色の戦士姿の男の子達。


どうやら今日は年に一度のミュージックフェスティバルというものを開催しているらしい。

あ~~~、こんな日にカメラを忘れてしまった・・・(--;)
めちゃくちゃ後悔。


広い草原を舞台に、あちこちで歌や踊りが披露されています。

角笛を吹き、リズムを取りながらマサイ語のコーラスが始まった時はなんだかじ~んとしました。

ホントにもう、なんで今日に限ってカメラを忘れたのかしら。
すごく残念。



しかし、今日ここに来たのはミュージックフェスティバルの為ではありません。

お仕事で来たのです。

今回はVCTだけでなく、妊婦さんの健診、予防接種、栄養相談、ファミリープランニング、お薬配布など。
それを一気にやっちゃいます。

場所は、ミュージックフェスティバルの会場のそばにある教会。

そこにそれぞれブースを設置して受診者を待つ、という感じ。



私は前半VCT(PITC)のお手伝いをしていたのですが、外にテントを張ってその中にいたので、暑い。

いつもなら寒い事が多いのですが、今回はなぜかサウナ状態。

もう一人のカウンセラーと一緒にゼーゼーしながら検査を勧めていきます。

終わった時には二人ともクタクタです。

しかし、妊婦健診の方はまだまだ、並んでいる。

終わらなきゃ帰れないので、さらにそっちのお手伝い。


バタバタと働いて、終了したのは5時前。


そしてまたギューギュー詰めになって、途中とうもろこしを食べたり、歌を歌ったり、陽気な帰り道。

盛りだくさんな一日だった気がします。


結局ナロクに着いたのは6時半近かったけど、急いでアンの家に行って顔を見るとすごくホッとした。

ここでのアンの存在は、私にとってとても大きいなって実感しました。



明日から12日まで、ナイロビに上がります。

なんだかちょっとドキドキ。
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by chura-harufu | 2010-06-03 02:07 | 病院
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青年海外協力隊(エイズ対策)としてケニアでの生活をお伝えします
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