ケニアに恋して

不吉な鳥

最近職場のテレビは、「NHK WORLD」にチャンネルがセットされてる事が多い。

大抵英語なんだけど、時々日本語のコーナーも混ざってるから、ケニアで日本語の放送を聞くなんて不思議な感じです。

内容は日本も含めてアジアのニュースが多いから、ここに通う患者さん達はきっと、アジアの情報に詳しくなる事でしょう。

今日はネイルアーティストの黒崎えり子さんが出てて、なんだか懐かしくなりました。




さて、日本で不吉な鳥と言えばなんでしょうか?
カラスかな?

ここケニアではなんと、ふくろうがそれに当たるらしい。
日本とは真逆!!


週末に同じ任地で活動する隊員から電話が入り、

「けがをしたふくろうが家の中に入り込んで、ベッドの下から出てこない。獣医さんってナロクにいますか?」

との事。

う~ん・・・。
ナロクでは見た事ない。
お役に立てなくてすみません。


後日、どうなったか気になって電話で聞いてみると、

「追い出しました。」



何やら色々大変だったらしいです。




ふくろうが来た家というのはとても不吉だそうで、人が死んだり不幸な事が起きたりする、と恐れられているらしい。

ひどいと家に火をつけられる事もあるんだとか。

怖い・・・。

入ったのが外国人の家だったからまだ良かったのかも。



職場の人と相談しても、保護する事は出来ないから追い出すしかない、という事になったんだそうです。



日本では福をもたらすと言われる縁起のいい鳥なのに、不思議ねぇ。




ちなみにアンに聞いてみたら、

「そう!悪い鳥なんだよ!そういう時は、塩を火にまくといいんだよ^^」

だそうです。
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by chura-harufu | 2010-11-03 04:01 | ケニア生活
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青年海外協力隊(エイズ対策)としてケニアでの生活をお伝えします