ケニアに恋して

時の流れ

昨日(もう一昨日か)は旧暦の1月16日、16日祭でした。


16日祭というのは、あの世(グソー)のお正月。

こういう風習は、先祖を大事にする沖縄ならではの文化なのかな?

特にこの1年で不幸のあった家では盛大に祝ったりするようです。

お墓参りしたり、ウチカビ(あの世のお金)を燃やしたり。

私も亡くした人の事をちょっと思い出しました。




私自身は霊感0で、全く、何も見えないんですが、今までに一度だけ霊体験をした事があります。

それまで幽霊とかすごく怖くて、「リング」を観た夜なんて母や妹があきれるほど怯え、眠れなかった。


自分で霊体験をして分かった事。

霊感のない私には一生彼らを見る事はなく、見えなければ彼らに何かされる事もないであろう。

それでも確かに霊はいる。

なんと言うか、違う次元?違う空間?って物が存在するんだなと何となく感じたんだよね。


それ以降何かが吹っ切れて、そういう物を怖いとは感じなくなった。

だって、私にとっては違う世界の存在だから。

やっぱり怖いのは生きた人間の方なのかもしれない・・・。



なんか話が妙な方向に行ってしまった。

今日さっちゃんやあいりーんとその話をしたものだから。






1年ちょっと愛用してきた腕時計が、昨日の朝見たら狂っていて、さっき完全に止まってしまった。
(デジタル部分はなんとか動いてるんだけど)

実は赴任してすぐの頃に時間調整のネジを壊してしまい、電池を買えたとしても調整が出来ない。
愛着が湧いてきた物だから、なんだか切ない。

止まってしまった針を見つめながら、時間の流れを想った。



相対性理論を子供に説明する時に、

「例えば、怒られているときや苦手な人といると時間は遅く進む
しかし、気になるあの子と一緒にいる時間は早く進む」

と話したアインシュタイン。


楽しい時間はあっという間なんだよね。


残りのケニア生活は、私にとって、早いのか、遅いのか?


充実した楽しい日々は、長く続けと願うほど、逃げるように過ぎ去ってしまう。

そんな時、このユニークな天才物理学者の言葉は胸に響く。



ナロク隊や他の隊員、アンとかケニアのお友達とくだらないおしゃべりで盛り上がってる時、すごく楽しい。

活動もゆっくりペースだけど、来週も色々予定があって、なんだか充実してるなって感じる毎日。

相変わらずウジウジ悩んだりもする時も、仲間がいてくれる事が心強いし。


やっぱりあっという間に過ぎていきそうだよ。


だから、後悔のないように、毎日大事にしなくちゃって思うんだ。



最後にもう一つ、アインシュタインの名言。

「過去から学び、今日のために生き、未来に対して希望を持つ。

大切なことは、何も疑問を持たない状態に陥らないようにすることである。」


悩むのならば、ちゃんと自分と向き合って、成長できますように。
[PR]
by chura-harufu | 2011-02-20 07:30 | ケニア生活
<< フィールド 戻りました >>



青年海外協力隊(エイズ対策)としてケニアでの生活をお伝えします
カテゴリ
全体
研修
ケニア生活
HIV/AIDS
病院
アロマ
未分類
以前の記事
フォロー中のブログ
最新のトラックバック
検索
その他のジャンル
最新の記事
明日は初出勤
at 2011-07-31 00:39
沖縄でもケニアと交流中
at 2011-07-30 22:38
就職
at 2011-07-26 00:37
祝☆優勝
at 2011-07-18 09:59
いけてる伊計!
at 2011-07-14 15:07
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧