ケニアに恋して

新聞に載ったらしい

先日、母からメールが来ました。

私の書いた記事が沖縄の新聞に載っていたようです。
(タイムスは取ってないので、職場の人が知らせてくれたらしい。)

なんだか照れくさいけど、喜んでいる母の言葉がちょっと嬉しかった。

以下、本文

『アフリカ大陸には現在53の独立国があり、その一つがケニアである。恥ずかしながら私自身、協力隊としてこの国への派遣が決まるまで、「アフリカ」に対して曖昧なイメージしか持っていなかったように思う。
ケニアには42の部族が存在し、それぞれ異なった文化を持ち、異なった言葉を話す。ケニア自体はイギリスの植民地であった歴史から、英語を公用語とし、東アフリカの国々で使われるスワヒリ語を母国語としている。そして更にマザータン(母語)としてそれぞれの言語を持っているため、子供でも3つ以上の言葉を使い分けている事も珍しくない。
私の任地ナロクは、首都ナイロビから車で約2時間、サバンナの中のマサイランドである
私はこの町でエイズ対策隊員として活動しているのだが、病院のスタッフ・患者さんは複数の部族の人達で構成されている。その為、同じケニア人同士でも会話がままならないという状況もしばしば発生する。そう言う訳で、必要に迫られて私も英語・スワヒリ語に加え現地語(マサイ語)を学ぶ毎日である。そんな風に語学の勉強をしていて感じるのは、「私は自分のマザータンを話せてる?」という疑問だ。
私にとってのマザータン、ウチナーグチ。考えてみると今の私は、ウチナーグチよりもスワヒリ語の方が断然話せるという状態になっている。その事をマサイ族の友人に話すと「それはとてもいけない事よ。マザータンを忘れるなんて。」と言われてしまった。
異国の文化を知る中で、自らの文化を振り返るというのは良く聞く話。今私はこの町の人達と生活し、助けられながら日々の活動に従事している。彼らの習慣や文化に触れて時に驚き、そして楽しみ、刺激的な毎日で、それでもふと故郷を思い出す時、やはり私はウチナーンチュなんだと感じそれが妙にくすぐったい。
2年間の活動を終えて沖縄に帰った時には、もっと自分の文化や言葉を学びたいと思うのだ。』






ケニアに来て色んな職種の隊員に会って、それぞれのフィールドで活動する皆の話を聞いてるとよく将来の事を考える。


皆バックグラウンドが違ってて、違った経験を持ってて、そんな話を聞いてるのは興味深く、面白いなって思う。

ただ、そうやって考えれば考えるほど、やっぱり自分は医療のお仕事好きだなって実感する。


なんだかがむしゃらに進んできたけれど、この道はやっぱり自分で選んできたものなんだな。

その分自分の知識不足や技術不足も思い知らされる。


もっと勉強したいよ~。


帰国後どう進むかはまだ決められずにいるけど、やりたい事も少しずつ見えてきそうです。


そういうのって、なんだか気持ちいい。
もっと成長したいんです。






最近は暇があっちゃ本を読んでます。
もちろん医療系の本も読むんだけどね、東野圭吾にどっぷりはまり。

今まで推理小説とかあんまり読まなかったんだけど。
「11文字の殺人」とか「容疑者Xの献身」とか「秘密」とか「白夜行」とか。
2日に1冊ペースかな~。
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by chura-harufu | 2011-03-10 01:43 | ケニア生活
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青年海外協力隊(エイズ対策)としてケニアでの生活をお伝えします
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