ケニアに恋して

モリンガ

帰国してなんだかあっという間に1週間が過ぎてしまいました。


週末沖縄にも無事帰ってきて、なんだかめちゃくちゃ贅沢してる気がするよ。



東京ではアロマ仲間とイタリアン食べて、前の職場の看護師さんと中華を食べ、そのまた前の職場の検査技師仲間としゃぶしゃぶを食べ、妹と築地の寿司を食べ、更になぜかメイド喫茶でお茶をした。

初めて銀座のクラブにも行ってみた。(踊らないクラブね)

沖縄に帰ってからは伊勢海老のウに焼き定食とか食べちゃったし、今夜は家族で居酒屋へ。


あ~っと言う間に太りそうだわ。



髪まだ編んだ状態で動きずらい為、数日してはずしたら運動しましょう。

なんていい訳してるうちに手遅れにならなければいいのですが。






昨日スーパーに行って、「モリンガ茶」を発見しました。

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モリンガというのは北インド原産の木で、「奇跡の木」と呼ばれるほど多くの栄養素をバランスよく含み、いろ~んな効能を持つという素晴らしい植物。

日本では唯一沖縄だけ年間を通して露地栽培ができるんだそうな。



ケニアでも暖かい地域ではすくすく育っています。
(残念ながらナロクではちょっと寒くなってしまう為難しいという話)


このモリンガを普及させようと私の同期が素晴らしい活動をしていた為、ケニア隊にはけっこう馴染みのある植物なんです。


昔から名前は聞いた事はあったのですが、ケニアで何度も名前を耳にしたモリンガなので、なんだか敏感に反応してしまいました。



気付けばスーパーにはモリンガ茶。

町をドライブすればモリンガ専門店なるものも発見。


流行っているのだろうか~。



今度暇だったら行ってみようと思います。



なんとなく、こういうのでワクワクしています。


どうでもいいけど、やっぱり日本はネット早いね!
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# by chura-harufu | 2011-07-12 01:11

帰国

7月3日にケニアを出発して4日の夜、無事東京に到着しました。


日本はやっぱり暑い!
涼しくてからっとして、快適だったケニアがすでに恋しいです。


まあとにかく、これからは日本社会に復帰すべくがんばります。




帰国前後の慌ただしさを、ちょっとまとめて書いてみます。




6月27日
 マサイ・マラサファリから帰ってくる。
 なぜかそのままナイロビまで行ってそのまま日帰り。

6月28日
 仕事の引き継ぎと家の荷物まとめ。

6月29日
 午前中あいさつ回りと報告書のまとめ。
 午後、引っ越し。職場の人がわんさかやって来て、我が家の物をすべて持って行ってくれた。(あまりにすごくてあいりーんが写真撮影)
 その夜ナロク隊最後のカラオケ大会!のはずがまさかの停電。

6月30日
 荷物を持ってナイロビへ上京。
 たまたまナイロビに来ていた看護師のクリスティンと最後のお別れ。
 「ソーダ代にして」って、さりげなく500Kshを渡してくれた。
 提出書類を仕上げて全部まとめて送付。

7月1日
 大使館で借りていた道具を返却。
 帰国報告会と帰国手続き。(この時点でもまだ帰国後のスケジュール分からず)
 午後は荷物の郵送。
 夜は友達と夕食。

7月2日
 午前中、送りきれなかった残りの荷物を郵送。
 サロンにて髪を編む。(ナロクと比べて料金は倍以上、でも腕はやっぱりマギーが一番)
 夜はみんながバーベキューパーティを開いてくれた。
 同期プラスナロク隊からのメッセージ動画。
 コビーありがとう。でも私は村落ではありません。

7月3日
 いよいよ帰国の日。
 午前中ブラブラ買い物して、午後にJICA号のお迎え。
 同期4人がお見送りに来てくれました。
 アンも空港まで来てくれた。
 だがしかし、やっぱりそこはケニア人。出発時間に間に合わず。
 飛行機に乗る前に「着いたよ~、どこで会える? 」との電話。
 せっかくマサイのアクセサリーをつけて待ってたというのに。

7月4日
 日本に到着。
 暑さと時差ボケで体がだるい。
 久しぶりの電車にドキドキ。

7月5日~7日
 帰国後プログラムを受講。
 帰国手続きとか健康診断とか進路相談とか。
 大体1対1なので話も盛り上がって面白かった。
 帰国後のボランティアが受けられる奨学金制度も、私の場合「特別任短」という扱いなのでちゃんとそれも受けられるらしい。
 進学についても今考えてます。


なんだか全てがアッという間で、夢から覚めた気分です。
ケニアでの1年半は、色々あったけどほんとに楽しくて、自分も少しは成長できたのかな。

ちょっとリハビリも必要ですが、帰ってきたからには次に向けてがんばるよ。

でも今はちょこっと一休み。

さてさて、沖縄に帰ったらどんな感じかな。

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ドミにて。
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空港にて。アンからもらった額飾り。見せたかったな。
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乗り継ぎのドバイ空港。出発便の案内板。左は英語右はアラビア語なんだけど、アラビア語は右から読むんだよね。違い分かるかな?
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ナロクサッカー大会で書いてもらった寄せ書きと、同期の配属先(キスムミュージアム)で来客に書いてもらったメッセージノート。
広尾のJICA地球ひろばに預けました。



大好きなケニア、大好きなナロク。大好きなみんな。


Tutaonana tena!
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# by chura-harufu | 2011-07-07 14:42 | ケニア生活

マサイマラ

サッカー大会の翌日。



急に行けなくなった人、急に行く事になった人、なぜかレアなメンバー7人でのユニークなサファリへ出発。



赴任してすぐの頃にアンとマサイ・マラへ行った事があったけど、それは散々な思い出で、ちゃんとサファリしたって感じじゃなかった。


ナロク隊としてはそれじゃまずい、と言う事で時間のない中一泊二日を企画しました。



迎えに来た車は、まさかのボクシー。


え~~?これでサファリ行くの?

聞いてみたら、現地まではこれで行って、キャンプに着いたらサファリカーに乗り換えるとの事。



不安になりながらもとりあえず出発。


音楽を聞きながら途中の道のりで動物探して、その時点でガゼルやキリンを発見してテンションアップアップ。


キャンプに到着して、思っていたより素敵な感じで更にテンションアップ。
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ちゃんとサファリカーも待っていたし。


ランチの後、いざゲームドライブへ。


出発してすぐにガゼルやイボイノシシやシマウマがたくさにて、その時点でけっこう興奮。


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キリンやゾウを見た後に、珍しいヒョウのいる木を発見。
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さて、どこにいるでしょう?


その後、ムカつくレンジャーに絡まれたけど、翌日ちゃんとそいつらは怒られてました。
ざま~みろ~。


夜は焚き火を囲んでスワヒリ語しりとり。
これがかなり盛り上がった。

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翌日のサファリではライオンのカップルを見て、ネイチャーウォークで木から歯ブラシを作って歯を磨き、マサイの村で一緒にダンス。
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一泊二日でかなり盛りだくさんの内容で大満足。
これで12,000Kshって安くない?

メンバーもよかったしホント楽しかった。


最後にいい思い出になりました~。

今家で一人になって、寂しいけど、またみんなと遊びたいなって思いました。
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# by chura-harufu | 2011-06-28 10:26 | ケニア生活

第二回サッカー大会

去年に引き続き、二回目ナロクサッカー大会。


この1ヶ月、準備の為に悪戦苦闘の日々でした。



企画して、スポンサー探しに奮闘し、パフォーマンスの団体や、セキュリティー、救護隊の調整。

参加してくれる日本人ボランティアの割り振り、自分のブースの準備。


やる事がたくさんありすぎて、とにかく毎日目が回る。


それにプラス帰国準備。



直前までバッタバタな中迎えた当日。


やっぱりトラブル続発。



テントは約束の時間に来ない。

音響の機械はのマイクだけ(音楽なし。しかも接続ができない)

チームは遅れてくる。

審判ダブルブッキング。

頼んでいたダンスチームまさかの50人。(20人くらいと予想していた)



主催者3人で会場の隅から隅まで文字通り走り回ってボランティアを割り振り、サッカーチームやダンスチームをまとめ、自分のブース(VCT)をチェックしつつ、飲み物や軽食の配布をした。

睡眠不足と連日の疲れが一気に来てるせいか途中吐いたりお腹下したり、体調は最悪だったけど、それでもよさこいを踊りたくてぶっつけ本番で出演。(もちろん翌日筋肉痛)


その甲斐あってか、各ブース盛況な様子でした。
(ちゃんと見れなくて残念)

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こちらはケニア発のファッションを促進するブース。
私もお気に入りのサイザルバッグとか、アクセサリーの展示販売しつつ、それをコーディネートしてもらってのファッションショー。
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ワレンボ ウェンギ!

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地震と津波の説明をして日本へのメッセージも集めました。
お礼に日本語でその人の名前を書いてあげてるところ。

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大使館から借りてきた日本食のレプリカを展示。皆興味深々。

VCTはというと、けっこう人が来て午後からは列ができるほどに。


しかし、ここでまた残念な事に大雨が降りだしてしまった。


ブースもぐちゃぐちゃになってしまい、それでもがんばって試合をした選手たちに拍手。


結果、我らがサムライFCは4チーム中2位。
今回はトロフィーゲット!

なんだか嬉しいな。



トラブルはたくさんあって途中かなりきつかったけど、それでもなんとか無事(?)終える事が出来てよかった!


来てくれた人みんなに心から感謝。
人前でしゃべるのが苦手な私だから、毎日夜遅く(っていうか明け方まで)みんなにお手紙を書きました。
離れても繋がっているって思っていたくて、みんなとお揃いのバングルも作った。


私の配属先はお金はほとんど出せなくて、金銭面でも色んな手配でも二人にすごく負担をかけてしまいもどかしかったけど、一緒にできてホントによかった。


これが無事終わったから、安心して帰国できます。



みんな、本当にありがとう!
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# by chura-harufu | 2011-06-28 09:41 | HIV/AIDS

産まれた!

サッカー大会の準備で連日パタパタしてたんだけど、ナロク隊でミーティング中にオサマからの電話。


「シュクリーンが病院にいるんだけど、状態が良くないらしくて、手術になるんだ。タクシーで迎えに行くから来てくれないか?」


その時点で忙しくて手が離せなくて、色々片付けてようやく病院のマタニティへ。


へその緒が首に絡んでしまって赤ちゃんが出てこれないらしい。

それで帝王切開をする事に。


「いきんじゃダメ!」

と看護婦さんがスワヒリ語と英語で声をかけるけど、ソマリア語しか話せないシュクリーン。

「あなた達、普段どうやってコミュニケーションとってるのよ!」


いつもは、ジェスチャーかオサマに通訳してもらってるんだよね。

妊娠も、もちろん出産の経験もない私は、日本語で声をかけながらシュクリーンの小さな背中をさすってあげる事しかできません。


手術室に入った後も、ソワソワしながら外でウロウロ。


しばらくして

「女の赤ちゃんよ!」

って言われた時にはものすご~くホッとした。

やっぱり、日本の病院とは違うし、不安だったから。


産まれたての赤ちゃんを抱っこさせてもらって、さすがに緊張したけど幸せな気分になりました。
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私がいるうちに産まれてよかった。

これから大きくなっていくこの子を見れないのが残念だけど、きっとママに似てかわいい女の子に育って行くんだろうね。




翌日、サッカー大会の準備の為に来ていた同期と病院に行って、シュクリーンの幸せそうな顔を見てまた幸せな気分になりました。
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あくびしてるのがかわいい
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産まれたての赤ちゃんは、黒人の子でもしろいんだよ





せっかく同期が来てくれたので、ナロクミュージアムや町をぶらぶら歩きました。
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パイナップル食べたり(10Ksh)
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ソーセージ食べたり(20Ksh)

こういう買い食いが楽しかったりするんです。
やっぱりケニア好きだよ。

帰国するの寂しいな~。
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# by chura-harufu | 2011-06-28 08:50 | ケニア生活



青年海外協力隊(エイズ対策)としてケニアでの生活をお伝えします
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